いないいないばぁあそび
『いないいなぁい〜』
もうこのフレーズを聞いただけで、次にくる展開へのわくわく感をいっぱいに膨らませ、ニコニコ笑顔の子どもたち。保育士も一緒になってわくわくと期待感を膨らませます。
『いないいなぁい』のあとに続く『ばぁ!』。その間のほんの少しの間。目と目を合わせてわくわくの気持ちを共有する。子ども達と保育士の心が重なり、通じ合う瞬間です。
『いないいなぁい』
あ、くるな、と察してニコニコ顔になるこども。
そして、、、
『ばぁ!』
期待通りの展開に、いつもきゃっきゃと笑いの声が響きます。
またこの絵本を読んでとせがんだり、カーテンの後ろや物陰に隠れ、○○ちゃんがいな〜いと言って欲しそうにしたり。
信頼できる大人とのこうした体験を何度も何度も繰り返しているからこそ知っている展開に安心感、期待感を持って、読み手やお友達と心を通わせながら、いないいないばぁを、絵本を楽しむ子どもたち。
ぜひお家でも、そんな素敵な瞬間を楽しんでみてくださいね。

スタッフ保育士R
絵本が大好き。保育の企画・実践を楽しんでいるほか、発達障害サポートにも取り組んでいます。
施設長より
「いないいないばあ」は、赤ちゃんが人生で最初に出会う最高にワクワクするエンターテインメントかもしれません。 記事にもあるように、「隠れても見えなくなるだけで、大好きな人はちゃんとそこにいてくれる」という確信は、子どもにとって大きな安心感、つまり大人への揺るぎない「信頼」へとつながっていきます。
「ばぁ!」と顔を見せた時の、弾けるような笑顔。その瞬間、大人と子どもの心はピタッと重なり合っています。日々の忙しさの中でも、ぜひお子さんと目を合わせ、この「心が通じ合う魔法の数秒間」を、おうちでもゆったりと味わってみてくださいね。


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