親子でおためし保育のおすすめ〜たよれる人編〜

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こんにちは、保育のおうち施設長の岡本きよこです。

我が子を預ける時に、
全力で泣いてしまった💦

人見知り、場所見知りで
いったいどうすればいいの?

保育のおうちはそんな不安に寄り添って行きます。

人見知り、場所見知りは成長の証、
発達の途中で必ずおきることですね。

それでも、我が子を預けないといけない場合💦
罪悪感も感じますよね。

でもね。
この時期、親以外の大人に、
全力で泣いて気持ちをぶつけて、
それを、受け止めてくれる
その経験がとっても大事なのです。

その子が「嫌だ、嫌だ」と
泣いている時は、
押さえ込んだり、すぐに静かにさせたり、
でも放ったらかしにしたりするのではなく、

その理由や気持ちを探りながら、
子どもたちの気持ちを言語化して、
ていねいに受け入れることで、子どもが変わります。
「自分を分かってくれた、安心感」を
感じて、大人への信頼が生まれます。

その場しのぎの対応ではなく、
ていねいに対応していく中で
その子その子の持って生まれたものが
育って行きます。

私たちは、保育士としてプロ意識を持ち、
さらに一時預かり専門の保育を学び
ひとりひとりていねいな保育を
お届け致しております。

まずは、おためし保育をご利用頂き
保育士の対応を見てみるのも安心しますよね。

ご利用、お待ちしております。

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